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来獲

きえ
名詞
1
標準
文例 · 用例
併し上來獲得せる洞察によつて、更に嚴密に、而も一般に通ずるやうに、これを云ひなほせば、それは「自己」を――余と云ふ現實的自我の意志を捨てて、余ならぬものの――普遍的自我若しくは他の現實的自我の意志を自己の意志とすることである。
阿部次郎 三太郎の日記 第三 青空文庫