ラジャ
ラジャ異読 ラジャー
感動詞
標準
roger
文例 · 用例
そこで易などに凝り初めて算木を寄せたり筮竹などをジャラジャラやり出した。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
(5)一七五六年六月二十日、インド土人の大守シュラジャー・ドーラーによって、百四十六人のイギリス人の俘虜が、カルカッタのわずか十八フィート四方の狭い牢獄のなかへ押しこまれた。
— THE PREMATURE BURIAL 『早すぎる埋葬』 青空文庫
にわかに三、四十、年が寄りでもしたような納まり方で、紅筆と番茶の冷やしじるを持ち出すと、おもとの葉の裏と表を丹念に一枚一枚洗いだしたので、さっとたちまち伝六空がかき曇ったかと見えるやいなや、ものすさまじい朝雷がガラガラジャンジャンと鳴りだしました。
— のろいのわら人形 『右門捕物帖』 青空文庫
いつもお金をポケットの中でジャラジャラ言わせているのですよ。
— 夢野久作 『少女地獄』 青空文庫
」しゃがれた、ジャラジャラ声だった。
— 小林多喜二 『蟹工船』 青空文庫
Cは、無言で、ポケットの中の球を金貨のようにジャラジャラ鳴らしながら、とぼとぼと行き過ぎて行った。
— 牧野信一 『吊籠と月光と』 青空文庫
ところがクヴシンニコフの奴は、ああいう恥知らずだから、その女の傍へ擦りよりゃあがって、フランス語なんかでジャラジャラおべっかを使やがるんだ……。
— または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 『死せる魂』 青空文庫
ところがコールジュの許へはさる波蘭人で、ぴんと口髭を生やして、金絲で刺繍をした衣服を身にまとひ、長剣をつり、拍車をつけた男が、まるで寺男のタラースが毎日、会堂のなかを持ちまはる喜捨袋みたいに、衣嚢をジャラジャラいはせながら、足しげく通ひだしたといふ噂さが、専ら村ぢゆうの評判になつた。
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 前篇』 青空文庫
作例 · 標準
「ターゲット確認、攻撃開始!」「ラジャ、了解!」
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チームリーダーが指示を出すと、メンバーは一斉に「ラジャ!」と応えた。
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「荷物は玄関に置いておいてね」「ラジャ!」
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