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常不軽

じょうふきょう異読 ぞうふきょう
名詞
1
標準
Sadaparibhuta (bodhisattva)
文例 · 用例
それからまた気づきまして常不軽の行ないに弟子を歩かせております」 こんなことを言うのを聞いて薫は非常に泣いた。
総角 源氏物語 青空文庫
この常不軽の行はこの辺の村々をはじめとして、京の町々にまでもまわって家々の門に額を突く行であって、寒い夜明けの風を避けるために、師の阿闍梨のまいっている山荘へはいり、中門の所へすわって回向の言葉を述べているその末段に言われることが、故人の遺族の身にしみじみとしむのであった。
総角 源氏物語 青空文庫
作例 · 標準
常不軽菩薩は、出会うすべての人を「必ず成仏する方だ」と敬い続けたという。
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「どんなに蔑まれても礼拝を止めなかった常不軽のように、他者を尊重したい」
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法華経の説話に登場する常不軽の教えは、現代の人間関係にも通じるものがある。
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