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浮き騒ぐ

うきさわぐ
動詞
1
標準
文例 · 用例
いつも春の来るまでは、来ても例年の通りと思う期待で浮くだけの気持ちも、それがいよいよ桜のころに迫ってみると、思いの他ぱッと浮き騒ぐ鮮やかさに、これでは京都の街の騒騒しさも想像の外であろうと、宿をとるのも怪しまれ矢代は花どきを脱したくなった。
横光利一 旅愁 青空文庫
浮き騒ぐ(うきさわぐ) — 幻辞.com