幻辞.com

とう
名詞頻度ランク #5585 · 青空 75
1
標準
flower stalk
文例 · 用例
つぼみと、それを包むとは、赤と白とを市松格子形に互層にして、御供物の菓子のように盛り上っている。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
三時頃の薄い日影が庭半分にさしていて、梅の下には蕗のが丈高くのびて白い花が見えた。
伊藤左千夫 守の家 青空文庫
神農像に饌ささぐと、    学士はつみぬ蕗の
宮沢賢治 文語詩稿 一百篇 青空文庫
濕地には水芭蕉の青々とした廣葉が枯葦の間から、谷間には蕗のや福壽草が腐つた蕗の葉を蹴破つて、ずん/\と延びて行く。
有島武郎 青空文庫
ほろ苦き中に味あり蕗の この句は父性愛の譬えとして好適の句だと思います。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
紅、白、緋、濃艷、淡彩、其の唯一輪の花開いて、に金色の町名を刻むとせよ、全町立處に樂園に化して、いまは見えぬ、團子坂、入谷の、菊、朝顏。
泉鏡太郎 深川淺景 青空文庫
花屋さんがもう、菜の花を売つてゐる、八百屋には蕗の
種田山頭火 其中日記 青空文庫
しかし胴の肥り方の可憐で、貴重品の感じがするところは、譬えば蕗のといったような、草の芽株に属するたちの品かともおもえる。
岡本かの子 食魔 青空文庫
作例 · 標準
春になると、菜の花のが立ち始める。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
食用にするには、が立つ前に収穫するのが良い。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
アスパラガスのは、独特の苦味がある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash