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溯河

さくか
名詞
1
標準
文例 · 用例
桜の花さく河岸の眺め(第五図)は直ちに新緑|滴る元柳橋の夏景色(第六図)と変じ、ここに包を背負ひし男一人橋の欄干に腰かけ扇を使ふ時、青地の日傘携へし女芸者二人話しながら歩み行けり。
永井荷風 江戸芸術論 青空文庫