曳治
曳治
名詞
標準
文例 · 用例
「あたくしのつれあいは碇曳治でございます。
— 海野十三 『断層顔』 青空文庫
桝形探険隊については興味があって、普通人以上の知識を持っていたのであるが、碇曳治なる隊員のあることを知らなかったので、それを尋ねたわけだ。
— 海野十三 『断層顔』 青空文庫
「ええ、碇曳治ですわ。
— 海野十三 『断層顔』 青空文庫
水銀地階区三九九――が谷間シズカと碇曳治との愛の巣の所在だった。
— 海野十三 『断層顔』 青空文庫
たしかに碇曳治と谷間シズカの名札のかかったアパートがあった。
— 海野十三 『断層顔』 青空文庫
碇曳治という人がいたね。
— 海野十三 『断層顔』 青空文庫
始めの方には、隊員名簿の中に碇曳治の名がない、途中から以後には彼の名がある。
— 海野十三 『断層顔』 青空文庫
碇曳治は、始めつけ落されている。
— 海野十三 『断層顔』 青空文庫