お目覚
おめざ
名詞
標準
early-morning treat (traditionally given to children in some parts of Japan)
文例 · 用例
「まあお気の毒さまねエ、明朝のお目覚にやりましょう。
— 国木田独歩 『二少女』 青空文庫
いつもの朝寝坊が、けさに限って、こんなに早くからお目覚めになっているとは、不思議である。
— 太宰治 『十二月八日』 青空文庫
亀姫 いいえ、結構、まあ、お目覚しい。
— 泉鏡花 『天守物語』 青空文庫
」 この家の細君は、まだその時、宵に使った行水の後の薄化粧に、汗ばみもしないで、若々しい紅い扱帯、浴衣にきちんとしたお太鼓の帯のままで、寝床の世話をして、洋燈をそこへ、……「いいえ、お馴れなさらないと、偶とお目覚めの時、不可いもんですよ。
— 泉鏡花 『沼夫人』 青空文庫
(おや、もうお目覚。
— 泉鏡花 『式部小路』 青空文庫
昨夜あんなに遅く帰って来たのに、よくまあ早くお目覚になったこと。
— 菊池寛 『真珠夫人』 青空文庫
「お目覚めかしら」 令子がベッドに歩みより、慶一にほほえみかけた。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
昨夜あんなに遅く帰つて来たのに、よくまあ早くお目覚になつたこと。
— 菊池寛 『真珠夫人』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「early-morning treat (traditionally given to children in some parts of Japan)」である。
「early-morning treat (traditionally given to children in some parts of Japan)」という意味で使われることが多い。
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