本位貨幣
ほんいかへい
名詞
標準
standard money
文例 · 用例
日本よりも「文明開化」しているアメリカ合衆国の貨幣は本位貨幣たる金貨、補助貨幣たる銀貨、量目も品位もちゃんと整って、間然するところがない。
— 服部之総 『明治の五十銭銀貨』 青空文庫
作例 · 標準
金本位制下では、金貨が本位貨幣として流通していた。
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各国の本位貨幣は、その国の経済力を象徴するものだ。
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歴史の授業で、昔の本位貨幣について学んだ。
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ウィキペディア
本位貨幣(ほんいかへい)は、その国の貨幣制度が金、もしくは銀に裏づけされている場合(金本位制・銀本位制)に、その平価に相当する一定量の貴金属を含み、実質価値と標記額面との差の無い貨幣のことである。正貨(せいか)とも呼ばれる。貨幣とは本来はこの本位貨幣を表すことばである。これに対して本位貨幣以外の非鋳貨は、貨幣の代用物として、「通貨」と読んで区別してきたが、銀行券の本位貨幣への兌換性が失われた今日では貨幣と通貨は重複した意味で用いられる場合が多い。また、硬貨という言葉は通常コインという意味で使われるが、経済学ではハードカレンシーの訳語として、国際決済通貨や、本位貨幣のことを表す場合がある。紙幣であっても裏付とされる貴金属への交換が保証されているものは本位貨幣の一種である。
出典: 本位貨幣 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0