技術屋
ぎじゅつや
名詞
標準
engineer
文例 · 用例
科学技術系の研究者や技術屋が、「これぞ自分の道具」と目の色を変えた。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
一品生産的なハードの作り方はここでも変わっていなかったし、価格も技術屋連中が「どうやって上司をだまそうか」と頭を捻るレベルだった。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
そのため、ミニコンピューターのパワー不足に技術屋連中は文句を言うのが常識となったが、もう一方で連中はここで技術屋らしい文化を育てもした。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
科学者、技術屋には、おうおうにして自分の寄生している会社や国家に対し、内心では舌を出している輩がいる。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
ところがUNIXは使う側の都合に合わせて仕掛けを変えていく柔軟性が高かったことで、技術屋や学生の中でもとりわけわがままな連中は、メーカーのお仕着せでないこのOSを好んだ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
ミニコンピューター上のUNIXで育ってきた柔軟性のある技術屋の文化を、マイクロコンピューターに移し替えてやるわけだ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
だが技術屋にはBSDの評価が文句なく高いことからこちらを取った。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
これでマイクロコンピューターを技術屋に理解してもらい、いろいろな機器のコントロール用に使ってもらおうとの腹だ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫