大幣
おおぬさ
名詞
標準
streamers (made of linen, paper, etc.) attached to a long pole (used as a wand in grand purification ceremonies)
文例 · 用例
「大幣の引く手あまた」など言ふのも、引き綱がやはり、みあれの五色の帛の長くなつた物なる事を示してゐるので、木綿のさがつた小枝を引き折る事ではなかつた様である。
— 折口信夫 『幣束から旗さし物へ』 青空文庫
ポルジイが一度好いと云った女の周囲には、耳食の徒が集まって来て、その女は大幣の引手あまたになる。
— ダウィット Jacob Julius David 『世界漫遊』 青空文庫
ここに驚き懼みて、殯の宮四にませまつりて、更に國の大幣を取りて五、生剥、逆剥、阿離、溝埋、屎戸、上通下通婚、馬婚、牛婚、鷄婚、犬婚の罪の類を種種求六ぎて、國の大|祓七して、また建内の宿禰|沙庭に居て、神の命を請ひまつりき。
— 校註 古事記 『古事記』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
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例句