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夜用

よるよう
名詞-の形容詞
1
標準
nighttime use
文例 · 用例
「此処は、今夜用がある。
泉鏡花 浮舟 青空文庫
夜用ゐし提燈また役立ちたり。
大町桂月 上州沼田より日光へ 青空文庫
『昼夜用心記』の中にある、細工師が本当の金をもって行って、慾の深い両替屋に見せ、自分が作った贋金だと欺いて、両替屋をそそのかし、沢山の資金を出させてそれを奪う話がある。
小酒井不木 錬金詐欺 青空文庫
玉島の家は薄暗い横丁にあったが、夜用のない商売とて、年の暮と云うのに、もうすっかり門を閉じて寝静まっていた。
甲賀三郎 罠に掛った人 青空文庫
その語るところを聞くと、その間の関係が、絶交しても※たらぬように思われるが、翌日甲乙が互いに話し合うところを見ると、前夜用いた罵詈の言は、いずれにあったかを解するに苦しむことがある。
新渡戸稲造 自警録 青空文庫
私は昨夜用意したノートの包みをもって立ち上った。
山川方夫 軍国歌謡集 青空文庫
しかし夜用たしに出る時なぞ、ちょっと薄気味わるいし、すこし遠出する時は、ひとりでは心細い気がする。
中村清太郎 ある偃松の独白 青空文庫
大阪の方に少し心当りが出来たものですから、主人は昨夜用もないのにあちらの支店へ出かけますし、私は私で、今朝からこうして知り合いという知り合いを尋ね歩いているのですよ。
江戸川乱歩 一寸法師 青空文庫
作例 · 標準
このクリームは夜用なので、寝る前に塗るのが効果的だ。
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夜用のパジャマは、肌触りの良いものを選んでいる。
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彼女は夜用のコンタクトレンズを使用している。
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夜用(よるよう) — 幻辞.com