隠公
いんこう
名詞
標準
文例 · 用例
所謂蕉隠公子で、これが林家九世述斎|乗衡となつた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
○ 雪の深浅 左伝に隠公八年平地尺に盈を大雪と為と見えたるは其国暖地なれば也。
— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫
『儀禮』の喪服の制に據ると、妻は夫の爲に斬衰三年で、父の爲には齊衰一年である事實や、又三從の義に、既嫁從夫(『儀禮』喪服、『穀梁傳』隱公二年の條參看)とある事實から推すと已に嫁した女にとつて、夫は父以上であらねばならぬ。
— 桑原隲藏 『支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道』 青空文庫
不復讎非子也(隱公十一年)。
— 桑原隲藏 『支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道』 青空文庫
『穀梁傳』隱公二年にはその言葉として、謹愼從爾舅之言。
— 桑原隲藏 『支那の古代法律』 青空文庫
必有從也(『穀梁傳』隱公二年)。
— 桑原隲藏 『支那の古代法律』 青空文庫
例へば隱公の五年に、祀りをする時の音樂に六也」と書いてある。
— 内藤湖南 『支那歴史的思想の起源』 青空文庫
之に就ては公羊傳の隱公五年初獻六羽の條及び左傳の宣公十五年初税畝の條を參攷すべし。
— 内藤湖南 『支那歴史的思想の起源』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
隠公(いんこう)は、東アジア世界において諸侯に対して与えられた諡号の一つ。 隠公 (魯) 隠公 (曹) 隠公 (杞) 隠公 (邾)
関連項目
出典: 隠公 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0