お店
おみせ
名詞
標準
store
文例 · 用例
あの、失礼でございますが、お店へあがりましてもよろしゅうございましょうか」と、女は忍びやかに云った。
— むらさき鯉 『半七捕物帳』 青空文庫
昔の丸善の旧式なお店ふうの建物が改築されて今の堂々たる赤煉瓦に変わったのはいつごろであったか思い出せない。
— 寺田寅彦 『丸善と三越』 青空文庫
私が二階で小説を書いて居ると、下のお店で朝からみんながわあわあ騒いでいて、佐吉さんは一際高い声で、「なにせ、二階の客人はすごいのだ。
— 太宰治 『老ハイデルベルヒ』 青空文庫
今日はお店は休みだ、もう誰にも酒は売ってやらない、とひとりで僻んで、自転車に乗り、何処かへ行ってしまいました。
— 太宰治 『老ハイデルベルヒ』 青空文庫
芹川さんの兄さんとは、女学校に通っていたときには、毎朝毎夕挨拶を交して、兄さんは、いつでも、お店で、小僧さんたちと一緒に、くるくると小まめに立ち働いていました。
— 太宰治 『誰も知らぬ』 青空文庫
青木さんは、そのデパートの築地の寮から日本橋のお店にかよっているのであるが、収入は、女ひとりの生活にやっとというところ。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
けれども、田島は、青木さんの働いている日本橋のお店に顔を出す事はめったに無い。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
それが、いきなり、すごい美人を連れて、彼女のお店にあらわれる。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「store」である。
「store」という意味で使われることが多い。
store」という概念は重要だ。
その出来事は「store」の良い例だ。