路肩
ろかた異読 ろけん
名詞頻度ランク #31069 · 青空 4 例
標準
shoulder (of a road)
文例 · 用例
ここだったのだ」 五郎は海に面した路肩に腰をおろし、紙コップに酒を充たした。
— 梅崎春生 『幻化』 青空文庫
小さな車が横あいからまともに波をくらうと、車は路肩まで飛んでいく。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
車体の重さと共に、左の路肩へ、ぼくは叩きつけられた。
— 片岡義男 『彼のオートバイ、彼女の島』 青空文庫
ただの女性、ほとんど路肩で失神している。
— The Nether Millstone 『煉獄』 青空文庫
何しろかたいものがかたいものに打つかる音だった。
— 断片 『小さき良心』 青空文庫
近ごろかたかなを覚えたものだから、なんでもかたかなさえ見れば読んでみなくてはいられないのである。
— 寺田寅彦 『病室の花』 青空文庫
五百石のお旗本が五十両にさしつかえるとは……考えられないようだが不義理だらけで首もまわらず、五十はおろかただの五両にも事欠く源十郎であった。
— 乾雲坤竜の巻 『丹下左膳』 青空文庫
歴史に暗く、方針の定まらない人は羅針盤を失った船のようなもので、前進どころかたちまち怒濤に押し流されて、ついに船体は転覆するほかありません。
— ――所信と体験―― 『一商人として』 青空文庫
作例 · 標準
高速道路でタイヤがパンクしたため、ハザードランプをつけてゆっくりと路肩に車を寄せた。
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大雨の影響で山道の路肩が崩落しており、通行止めの看板が立てられていた。
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この道路は路肩が狭いため、自転車で走る時は後ろから来る車に十分注意する必要がある。
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