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リガーゼ

リガーゼ
名詞
1
標準
ligase
作例 · 標準
遺伝子組み換え実験において、切断されたDNAの断片同士を繋ぎ合わせるためにDNAリガーゼという酵素が使われる。
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細胞が分裂する際、複製されたDNAの短い鎖を結合させるのにリガーゼの働きが不可欠だ。
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研究室の冷凍庫から、PCR産物のクローニングに必要なリガーゼのチューブを取り出した。
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ウィキペディア

リガーゼ(ligase)または合成酵素とはEC番号6群に属する酵素であり、ATPなど高エネルギー化合物の加水分解に共役して触媒作用を発現する特徴を持つ。英語の発音に従ってライゲースと表記される場合もある。リガーゼは別名としてシンテターゼ(シンセテース)と呼ばれる。日本語ではリガーゼを指して合成酵素と呼ぶことがあるが、合成酵素といった場合はEC6群のシンテターゼの他にEC4群のシンターゼを含むので留意が必要である。シンテターゼはATPなどの高エネルギー化合物分解と共役しているのに対して、シンターゼ(シンセース)はリアーゼ(ライエース)の一種であり高エネルギー化合物分解の共役は不要である。

出典: リガーゼ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0