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裏山

うらやま
名詞頻度ランク #29429 · 青空 595
1
標準
mountain (or hill) behind a house, village, etc.
文例 · 用例
これは甲州、富士五湖の一つの河口湖畔、いまの船津の裏山あたりで行はれた事件であるといふ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
さうかなあ、ここがパチパチのボウボウ山とは、おれが三十何年間、いや、兄の話に依れば、ここはただの裏山だつたが、いや、これは、ばかに暖くなつて來た。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
あいたたた、それにしても、おれが生れてから三十七年間、あの裏山で遊んで育つて來たのだが、つひぞいちども、あんなへんな目に遭つた事が無い。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
少し細目に開けた障子の隙間から畑を越して平凡な裏山が覗かれる。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
私はフランネルの着物をきて、ひとりで裏山などを散歩しながら、所在のない日々の日課をすごしていた。
散文詩風な小説 猫町 青空文庫
雪は旅館の裏山へ私を誘った。
太宰治 断崖の錯覚 青空文庫
眞野は裏山へ景色を見に葉藏を誘つた。
太宰治 道化の華 青空文庫
裏山には枯草が深くしげつてゐて、霜がいちめんにおりてゐた。
太宰治 道化の華 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
side of a mountain that gets little sunshine
作例 · 標準
例句
3
標準
envious
作例 · 標準
例句