鯛めし
たいめし
名詞
標準
rice with minced sea bream (tai)
文例 · 用例
鮨、お辨當、鯛めしの聲々勇ましく、名古屋にて夜は全く明けて、室内も聊か寛ぎ、暖かに窓輝く。
— 泉鏡太郎 『大阪まで』 青空文庫
小笠原章二郎の招待、まなかつをと白いさしみ、かぶらむし等々ウンと食って、若竹で鯛めし。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
母上と三越本店へ行き、ソフトと靴、鯛めしの折詰など買って、食事して、座へ出る。
— 昭和九年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
一月十八日(土曜) 十一時起き、ビクターの森田氏の招待で、徳山と二人、広小路の鯛めしや呑兵衛へ行く。
— 昭和十一年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
鯛めしの水たきはまだよかったが、売ものゝ鯛茶のまづいことお話にならず。
— 昭和十一年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
ぜんたいめしいと申すものは、ひといちばいかんのよいものでござります。
— 谷崎潤一郎 『盲目物語』 青空文庫
作例 · 標準
今夜の夕食は、美味しい鯛めしです。
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このレストランは、本格的な鯛めしで有名です。
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炊きたての鯛めしの香りがキッチンいっぱいに広がりました。
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ウィキペディア
鯛めし(たいめし)は、鯛と飯を組み合わせた日本料理の一つである。
出典: 鯛めし — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0