反跳
はんちょう
名詞
標準
(physical) recoil
文例 · 用例
氣が張れば彈撥反跳の力は加はり、氣が弛めば其の力は衰へる。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
護謨球のやゝ古びたのは既に氣が足らなくなつて居るから、一時は温暖の作用によつて張つても、又頓て弛んで彈撥反跳の力は衰へるのである。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
踏み耐へんとせし貫一は水道工事の鉄道に跌きて仆るるを、得たりと附入る曲者は、余に躁りて貫一の仆れたるに又跌き、一間ばかりの彼方に反跳を打ちて投飛されぬ。
— 尾崎紅葉 『金色夜叉』 青空文庫
一つ久しぶりにと大反跳にかれははずんだ。
— 久保田万太郎 『春泥』 青空文庫
作例 · 標準
銃器の発射時には、激しい反跳が発生する。
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ボールが壁に当たって反跳し、思わぬ方向に転がった。
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うわ、このライフル、反跳がすごいから気を付けてね!
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