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軽岩

けいがん
名詞
1
標準
文例 · 用例
又、おなじ五説経の「山椒太夫」にしても、前者が、善光寺親子地蔵の縁起である様に、「かなやき地蔵」の由来と伝へて、丹後由良湊の事の様に見えてゐるが、事実は津軽岩木山の神と、切つても切れぬ因縁を持つてゐる。
折口信夫 唱導文芸序説 青空文庫
今、北津輕岩木川村の丘の夏木立に圍まれてゐる貧しい一村社は、この武田源左衛門を祀つたのである。
吉川英治 折々の記 青空文庫