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保護関税

ほごかんぜい
名詞
1
標準
protective tariff
文例 · 用例
国家でもある産業の発達の当初には保護をするのだから、文芸の場合にも、保護がわるいとは言わぬが、いつまでも保護関税の温室内で探偵小説を育て上げておくのはよくない。
平林初之輔 「陰獣」その他 青空文庫
戦争経営のための高度の保護関税を武器とする通商上の米英抗争はいうまでもないが、一八六七(慶応三)年アラスカをロシアから買収したような膨脹政策が、特にイギリスを刺激するのは、カナダにたいする合衆国の食指のうごきが、周知のこととなっているせいでもある。
服部之総 黒田清隆の方針 青空文庫
積極的な国家的統制は彼等の国内的及び国際的に自由な商品交換過程に一定の限界条件を置くことになるので、夫を有利に利用することはあっても(保護関税・諸種の資本保護法の如き)、普通の与件の下では――「非常時」は別だ――、決して歓迎すべき事柄ではない筈である。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
作例 · 標準
政府は国内産業を育成するため、「保護関税」を導入した。
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保護関税」は、輸入品の価格を上昇させる効果がある。
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「この製品は、国内の「保護関税」のおかげで、海外製品よりも安く買えるんだ。」
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