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法窓

ほうそう
名詞
1
標準
文例 · 用例
(その文章は、「法窓回顧」とか云ふやうな題で『大阪毎日』に連載されたものの中に在つた、と記憶する。
河上肇 随筆「断片」 青空文庫
その中で取り敢えず百話だけを纏めたのがこの「法窓夜話」第一輯であります。
穂積陳重 法窓夜話 青空文庫
『近世外交史』 『政治思想史』 『現代独裁政治論』※『法窓漫筆』 『法窓雑話』※『法窓夜話』(不許) 『裁判異譚』※『世界大戦後のヨーロッパ』 『爆弾上のヨーロッパ』※『世界大戦原因の研究』※『石油問題』※『列強対満工作史』?
一九三八年(昭和十三年) 獄中への手紙 青空文庫
科学者の手になる科学的エッセイも、法律学者の法窓随筆も、社会科学者の社会時評も、このモラル乃至ムッドの壁に影を写すことによって、初めてエッセイとなり、文学的形式を受け取る。
戸坂潤 思想としての文学 青空文庫
博士の著書で十年ほど前の『法窓閑話』の内容を種に、教授は出版法違反、治安維持法違反で告発されたのである。
戸坂潤 現代日本の思想対立 青空文庫