唐猫
からねこ
名詞
標準
cat (esp. one imported from China)
文例 · 用例
あとで東宮は淑景舎の方の手から所望をおさせになったために、女三の宮から唐猫が献上された。
— 若菜(下) 『源氏物語』 青空文庫
口を開き、頬に皺を溜めて歯をむき出しながら、何かわけのわからねことをぶつぶつ喋った。
— FRANKENSTEIN, OR THE MODERN PROMETHEUS 『フランケンシュタイン』 青空文庫
主人は立ちあがって、三度、十字を切り、腰かけの下からねこを引きだして、カバンの中へ入れた。
— КАШТАНКА 『カシタンカ』 青空文庫
あの子が……もう早くからねこんでいるかい」「いいえ、つい十五分ほどまえねたばかりです。
— SANS FAMILLE 『家なき子』 青空文庫
作例 · 標準
昔の浮世絵には、時々中国から来たという立派な唐猫が描かれている。
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「あの丸っこい顔立ち、どことなく唐猫っぽいね!」
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伝説によると、その寺には不思議な力を持つ唐猫が住んでいたという。
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最近、インターネットで唐猫をモデルにしたグッズを見かけたよ。
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