もみ込む
もみこむ
動詞-五段-マ行動詞-他動詞動詞-自動詞
標準
to rub into
文例 · 用例
胸に穴があいて、それがぐるぐる回り、錐をもみ込むように大きくなっていった。
— JEAN CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
彼はじっと空間を見つめたまま、頭の芯へ錐をもみ込むようにして、何かを思い出そうとあせった。
— 江戸川乱歩 『人間豹』 青空文庫
こんなはずはないが、と思つて、がまんして、「くそツ、ちくりとも……」といひかけると、こんどは足の中へ錐でももみこむやうに痛くなつてきましたので、もうたへられなくなり、「あいててて、しイ――ツ。
— 新美南吉 『百姓の足、坊さんの足』 青空文庫
作例 · 標準
お肉を柔らかくするために、下味のタレをしっかりともみ込む。
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洗髪後、頭皮に育毛剤を馴染ませるようにもみ込むのがコツだ。
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洗濯機に入れる前に、襟元の汚れに洗剤を直接もみ込んでおく。
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標準
to teach
作例 · 標準
「いいか、新人のうちに営業の基礎を徹底的にもみ込むんだぞ」と上司に言われた。
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彼は師匠から、伝統芸能の型を骨の髄までもみ込まれている。
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短期間で実力をつけるために、合宿で基礎知識を頭にもみ込む。
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