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ひしお
名詞
1
標準
salted flesh (fish, etc.)
文例 · 用例
子路の屍がにされたと聞くや、家中の塩漬類をことごとく捨てさせ、爾後、は一切|食膳に上さなかったということである。
中島敦 弟子 青空文庫
古い所では殷の紂王が、自分の不行跡を諫めた翼侯を炙とし、鬼侯をは人肉を乾すこと、とは人肉を醤漬にすることで、何れも人肉を食することを前提とした調理法に過ぎぬ。
桑原隲藏 支那人の食人肉風習 青空文庫
『韓非子』の難言篇に據ると、殷の紂王は自分の不行跡を諫めた人々を罪し、翼侯を炙とし、鬼侯をは人肉を乾すこと、は人肉を※み、麹や鹽を雜へて酒漬にすることで、何れも人肉を食用に供することを前提とした調理法に過ぎぬ。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
『史記』の齊世家に同一事を、「請得而之」と記して居る。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
怨ある人若くは罪ある人の肉をにすることは、春秋戰國時代を通じて、支那では決して稀有でなかつた。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
例へば宋人が宋の閔公を弑した南宮萬や猛護をにしたことが、『左傳』莊公十二年の條に見えて居る。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
孔門の子路が衞國の内亂の際に、その反對黨の爲に殺されて肉をにせられ(『禮記註疏』卷六、檀弓上)、又齊の※王の軍が燕に侵入した時、燕の奸臣子之をにしたといふ(『史記集解』燕世家の註に引く所の『汲冢周書』)。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
人肉食用の風習の存在を承認せずには、人肉をにするといふ記事を了解することが六ヶ敷い。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
作例 · 標準
古事記にも登場する「ひしお」は、魚介類を塩漬けにして発酵させたものだ。
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アユの塩辛をさらに熟成させて作ったは、酒の肴に最適だ。
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伝統的な製法で守り続けられているは、この地方の貴重な特産品である。
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