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におい

におい
名詞
1
標準
文例 · 用例
これらの談話を一々至言と感じた予は四、五年を経過した今日になってもなお明に記臆しているのである、『竹の里人選歌』なども、先生存生中に自ら選び直さるるならばとにかく、先生歿後において吾々が漫に取捨をなすごときはもってのほかであると信じ、またこれが万々先生に背くのでないと固く信じているのである。
伊藤左千夫 竹乃里人 青空文庫
処世の道においても、親父なる人の少しく失敗し家産の整理に任じて処理を誤らぬ様である。
伊藤左千夫 正岡子規君 青空文庫
絶対的態度 天質において偉人たりし子規子は人格においても偉人なり、そは子規子生涯を通じて一貫せる態度の絶対的なりしにあり。
正岡先生論 絶対的人格 青空文庫
今のいわゆる新派の人達と吾々とは以上の意味において根本的に相違して居るのです、今申上げたことはただちに正岡の言ではありませんが、僕の頭にある正岡はたしかにそう考えていたと信ずるのです。
伊藤左千夫 子規と和歌 青空文庫
奈々ちゃんお先においでよ奈々ちゃんと雪子が叫ぶ。
伊藤左千夫 奈々子 青空文庫
かような言語の外形を形づくる基本となる音の単位は、国語においては、例えば現代語の「あたま(頭)」はア・タ・マの三つ、「かぜ(風)」はカ・ゼの二つ、「すこし(少)」はス・コ・シの三つ、「ろ(櫓)」や「を(尾)」はそれぞれロ又はオの一つから成立っている。
橋本進吉 国語音韻の変遷 青空文庫
かように、言語を形づくる基本たる一つ一つの音の単位は、単語のように無数にあるものではなく、或る一定の時代または時期における或る言語(例えば現代の東京語とか、平安朝盛時の京都語など)においては或る限られた数しかないのである。
橋本進吉 国語音韻の変遷 青空文庫
それ故、kasなどは音の単位としては究極的な最も基本的なものであるけれども少くとも我が国語においては、これらの単位から成立ったア・タ・マなどの類を言語の外形を形づくる基本的の音単位と認めてよいと思う。
橋本進吉 国語音韻の変遷 青空文庫
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においとは空気中を漂ってきて嗅覚を刺激するもの。 赤などのあざやかな色彩が美しく映えること。視覚で捉えられる美しい色彩のこと。「匂い」。

出典: におい — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0