水力電気
すいりょくでんき
名詞名詞-の形容詞
標準
hydroelectricity
文例 · 用例
彼は水力電気を予想しなかった上に、最も蒸汽の力を借ることを憎んだ。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
この原料を作るには水力電気を用いる。
— 寺田寅彦 『ランプのいろいろ』 青空文庫
乙は其を横目で見て、「まさか水力電気論の中には説明してあるまいよ。
— 国木田独歩 『恋を恋する人』 青空文庫
」と甲は水力電気論を懐中に押こんだ。
— 国木田独歩 『恋を恋する人』 青空文庫
」と「水力電気論」を懐にして神崎乙彦が笑いながら庭樹を右に左に避けて縁先の方へ廻る。
— 国木田独歩 『恋を恋する人』 青空文庫
この辺は鬼怒川水力電気の工事があるので、至る処、鬼のような工夫に逢う。
— 井沢衣水 『本州横断 痛快徒歩旅行』 青空文庫
一行は吉本組××地区飯場で、水力電気の土工工事に働くのであつた。
— 小説 『小熊秀雄全集−15−』 青空文庫
水力電気といふものが発達してから、何処の渓谷も皆わるくなつたが、この谷などは中でもひどく壊されてしまつたやうに思ふ。
— 田山録弥 『あちこちの渓谷』 青空文庫
作例 · 標準
水力電気は、再生可能エネルギー源として地球温暖化対策に貢献する。
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多くの国で、水力電気の割合が高い電力供給システムが構築されている。
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水力電気の安定供給は、経済活動の基盤を支える上で重要だ。
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