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宝徳

ほうとく
名詞
1
標準
Hōtoku era (1449.7.28-1452.7.25)
文例 · 用例
永享五年一月には、伊勢、近江、山城に、同年九月には相模、陸奥、甲斐に、宝徳元年四月には山城、大和に、文正元年四月には山城、大和に、明応三年五月にはやはり大和、山城に大地震があったが、明応三年五月の地震は大和が最も強く、奈良の東大寺、興福寺、薬師寺、法花寺、西大寺の諸寺に被害があった。
田中貢太郎 日本天変地異記 青空文庫
『日次記』に右の歌宝徳三年頃すでにあったよう見えれば、愚考が万一|中ると、不毛をかく唱うるは足利義政の世既にあった事となるはずだが、大分怪しいて。
馬に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
其青田を貫いて、此家の横から入つた寺道が、二町許りを真直に、宝徳寺の門に隠れる。
石川啄木 鳥影 青空文庫
村に禅寺が二つ、一つは町裏の宝徳寺、一つは下田の喜雲寺、何れも朝から村中の善男善女を其門に集めた。
石川啄木 鳥影 青空文庫
静子は小妹二人を伴れて、宝徳寺路の入口の智恵子の宿を訪ねた。
石川啄木 鳥影 青空文庫
……二月十五日 少し歩いて雨、布津、宝徳屋(三〇・中)気が滅入つてしまうので、ぐん/\飲んだ、酔つぱらつて前後不覚、カルモチンよりアルコール、天国よりも地獄の方が気楽だ!
種田山頭火 行乞記 青空文庫
銀閣寺義政時代の宝徳のが唯一つあるが、此は今一つはりがねで結わえた二つに破れた秩父青石の板碑と共に、他所から持って来たのである。
徳冨健次郎 みみずのたはこと 青空文庫
宝徳二年五十歳頃からのことである。
風巻景次郎 中世の文学伝統 青空文庫
作例 · 標準
この古文書は、宝徳年間に書かれたものとされている。
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宝徳の乱は、当時の政治情勢に大きな影響を与えた。
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歴史の授業で、宝徳年間について詳しく学んだ。
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