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サンホセ

サンホセ異読 サン・ホセ
名詞
1
標準
San José (Costa Rica)
文例 · 用例
此の山の麓から北方に拡がるサンホセの盆地から、米機の眼を盗み、兵達が搬送して来た籾をバンカに連ね、既に朝の籾|搗きが始まったのであろう。
— 梅崎春生 『日の果て』 青空文庫
カガヤン渓谷を南下して苦難に満ちた行軍を続け、北の入口からサンホセ盆地に入ろうとした時、リンガエン上陸の米軍の一支隊は疾風のような早さでカガヤン渓谷を逆に北上、旅団の最後尾に猛烈な砲撃を加えて来たのである。
— 梅崎春生 『日の果て』 青空文庫
しかしサンホセ盆地の錯綜する道路網を、地理不案内のため方角を間違うこともあり得る。
— 梅崎春生 『日の果て』 青空文庫
その日をむなしく待ちながらサンホセ北口では日々に死傷の数を重ねて行った。
— 梅崎春生 『日の果て』 青空文庫
サンホセの盆地は此の山を降り切ったところから北方に拡がっているのだが、梢の切れ目に隠顕する湿地帯の彼方を、バンカを水牛に牽かせて三四人の男達がそれに乗りゆるゆると動いて行くのが見える。
— 梅崎春生 『日の果て』 青空文庫
サンホセ盆地の中央部に通ずる運河の水が、遠く一筋に鈍く光った。
— 梅崎春生 『日の果て』 青空文庫
勿論状況が状況であったから安静などは思いもよらず、強行してサンホセに入ったのだが、それから一箇月の日光から遮断された密林の生活で、彼は自分の身体が刻々とむしばまれて行くのをはっきりと自覚していた。
— 梅崎春生 『日の果て』 青空文庫
サンホセに入っても何時まで軍隊としての命脈が保てるのか。
— 梅崎春生 『日の果て』 青空文庫
作例 · 標準
コスタリカの首都サンホセに到着すると、色鮮やかな建物と活気ある市場が迎えてくれた。
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「サンホセは標高が高いから、日中は暖かいけれど夜は意外と冷え込むんだよ」
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出張でサンホセを訪れた際、現地の友人に案内されて国立劇場を見学した。
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