いい度胸
いいどきょう異読 よいどきょう
表現名詞動詞-サ変動詞-自動詞多音語
標準
some nerve (as in "you have some nerve to ...")
文例 · 用例
何分、いい度胸だよ。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
「先生、いい度胸だね。
— 太宰治 『ヴィヨンの妻』 青空文庫
そうして、着物の血を洗って、あすこへほして、きょうも相変らず小屋へ出て行きました」「いい度胸だな。
— 石燈籠 『半七捕物帳』 青空文庫
現内閣は、政権をとったら、何より先に公約は果せないことを確認して、いい度胸を見せた。
— 宮本百合子 『平和をわれらに』 青空文庫
」「こりゃ面白え、いい度胸だ。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
序にこの船の秘密を看破ってやれという気になってここまで降りて来たのは、いい度胸だったかも知れないが、そいつがドウモ感心しなかったね。
— 夢野久作 『焦点を合せる』 青空文庫
実にサッパリしたいい度胸だったが、聞いてる吾々は笑おうにも笑えない気持がしたよ。
— 夢野久作 『近眼芸妓と迷宮事件』 青空文庫
大将なんざ、いい度胸だってんで感服してるんです」 一〇、コルシカ人の急所は大鍋の中に。
— タラノ音頭 ――コルシカ島の巻―― 『ノンシャラン道中記』 青空文庫
作例 · 標準
いい度胸という表現は日本語で重要な意味を持つ。
日常会話ではいい度胸がよく使われる。
いい度胸の意味を正確に理解することが大切だ。
学習者にとっていい度胸は習得が難しい場合もある。