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西海道

さいかいどう
名詞
1
標準
Saikaidō (name for the Kyūshū region under the ritsuryō system)
文例 · 用例
朝鮮ハ日本ノ一部タルコト北海道ト等シク正ニ「西海道」タルベシ。
北一輝 日本改造法案大綱 青空文庫
朝鮮ガ日本ノ西海道ナル所以ヲ明ニスルトキ百般ノ施設悉ク日鮮人ノ融合統一ヲ來サザル者ナク、獨立問題ノ如キ希フト雖モ生起セザルハ論ナシ。
北一輝 日本改造法案大綱 青空文庫
朝鮮ガ日本ノ西海道タリ朝鮮人ガ日本人ト大差ナキ民族タル理由ニヨリテ、日本國民タル國民權ヲ最初ニ且ツ完全ニ賦與セラルルヲ明カニスル者ナリ。
北一輝 日本改造法案大綱 青空文庫
○千万の軍なりとも言挙せず取りて来ぬべき男とぞ念ふ 〔巻六・九七二〕 高橋虫麿 天平四年八月、藤原|宇合(不比等の子)が西海道節度使(兵馬の政を掌る)になって赴任する時、高橋虫麿の詠んだものである。
斎藤茂吉 万葉秀歌 青空文庫
都の姫の事は、子古の状で知つたし、又、京・西海道を往来する頻繁な使に文をことづてる事は易かつたけれども、どう処置してよいか、途方に昏れた。
――初稿版―― 死者の書 青空文庫
かくて清行は全国課丁の数を調査して、畿内五国と西海道及び奥羽二州を除いたほかの、五十箇国の課丁の総数が三十万に充たず、しかもその大半は帳簿の上のみでその身なきものだから、実際は十余万人に過ぎないと云っている。
河原者・坂の者・宿の者・非人法師 濫僧考 青空文庫
昔はこの島を、東海道や南海道に対して、西海道とも呼びました。
柳宗悦 手仕事の日本 青空文庫
作例 · 標準
オリンピックの聖火は、ギリシャのヘラ神殿で太陽光を用いて採火される。
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古代の儀式では、太陽の光を集中させて聖なる火を採火するのが習わしだった。
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彼らは、自然の力に感謝し、太陽光で採火した炎を神聖なものとして扱った。
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ウィキペディア

西海道(さいかいどう、にしのみち)は、五畿七道の一つ。九州とその周辺の島々の行政区分、および同所を通る幹線道路(古代から中世)を指す。

出典: 西海道 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0