酢だこ
すだこ
名詞
標準
(sliced and) pickled octopus
文例 · 用例
やい、バカ野郎ッ、こんな煮え湯をこしれえておいて、おいらをゆであげておいてから、あとで酢だこにでもする了見かい、と、こういってやったらね、三助の野郎がまたとんでもねえ啖呵をきりやがったんですよ。
— 卒塔婆を祭った米びつ 『右門捕物帖』 青空文庫
何をぬかしゃがるんだ、酢だこになりたくなけりゃかってに水をうめろ、それどころの騒ぎじゃねえんだ、通りの橋のたもとに、おかしな捨て子があるっていうんで、みんないま大騒ぎしているじゃねえか、と、こんなにいいやがったんですよ。
— 卒塔婆を祭った米びつ 『右門捕物帖』 青空文庫
夏場の酢だこは身の毒だとさ」 柳の葉かげをくぐって遠のいていく越後上布のうしろ姿が、心憎い涼しさでした……。
— 朱彫りの花嫁 『右門捕物帖』 青空文庫
作例 · 標準
お正月の食卓には、毎年欠かさず酢だこが並ぶ。
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酢だこのコリコリとした食感がたまらない。
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「この酢だこ、お母さんの手作りなんだ。美味しいでしょ?」
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