胆道閉鎖症
たんどうへいさしょう
名詞
標準
biliary atresia
作例 · 標準
生後まもなく黄疸が続き、精密検査を受けた結果、胆道閉鎖症と診断された。
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胆道閉鎖症の赤ちゃんを救うために考案された葛西手術は、世界中で行われている。
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彼女は幼い頃に胆道閉鎖症で肝臓移植を受けたが、今は元気に学校へ通っている。
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ウィキペディア
胆道閉鎖症 とは、新生児〜乳児早期において、肝臓と十二指腸を繋ぐ肝外胆管が炎症性に破壊され、肝臓で胆汁鬱滞を引き起こす疾患である。肝外胆管破壊の機序は今だ不明であり、日本においては難病指定されている(指定難病296)。1万人あたりの出生率は1.03〜1.37程度と見積もられている。放置すると胆汁性肝硬変に移行するため、生後60日以内の肝門部腸吻合術(葛西手術)が推奨されている。手術で充分な減黄が得られなかった場合、自己肝での生存が難しくなった場合などには、肝移植も治療の選択肢となる。
出典: 胆道閉鎖症 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0