方格
ほうかく
名詞
標準
文例 · 用例
一より十六を正方格内に置いて縦線、横線、対角線、各隅、随処四方角、皆三十四になる。
— 幸田露伴 『魔法修行者』 青空文庫
「其方儀、御勝手御仕法立てにつき、頼母子講御世話|方格別に存じ入り、小前の諭し方も行き届き、その上、自身にも別段御奉公申し上げ、奇特の事に候。
— 第一部上 『夜明け前』 青空文庫
最近には売上げもさらに増加して一ヶ月十八万円に達したが、家賃は四千五百円であるから二分五厘となり、すなわち八厘方格安となった。
— ――所信と体験―― 『一商人として』 青空文庫