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死一等を減ずる

しいっとうをげんずる
表現動詞-ずる変
1
標準
to commute a death sentence to life imprisonment
文例 · 用例
むかしは、将軍自身が死一等を減ずることなどがあったが、越前が就任してからは、そんな事は一度もなかった。
菊池寛 奉行と人相学 青空文庫
さうすれば、皇室に向つて本気の沙汰で弓矢をひく者は、やはり日本中に一人も居ないのだ、と云ふことになり、更に死一等を減ずることによつて、天皇の名において行はれる裁判の上に、皇室の限りなき仁慈を現はすことも出来る、と考へられたのである。
河上肇 随筆「断片」 青空文庫
作例 · 標準
国王の即位を記念した恩赦により、数名の死刑囚に対して死一等を減ずる決定が下された。
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弁護人は、犯行当時の被告の心神耗弱を訴え、なんとか死一等を減ずるよう裁判官に懇願した。
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重い刑罰を下す一方で、自首した者に対しては死一等を減ずるという特例が設けられていた。
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死一等を減ずる(しいっとうをげんずる) — 幻辞.com