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秋陰

しゅういん
名詞
1
標準
文例 · 用例
羊の色は白く、雑色ありといえども白が多し、秋陰の殺気に近きが故に死を聞く時はすなわち懼れず。
羊に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
今は秋陰|暗として、空に異形の雲満ち、海はわが坐す岩の下まで満々とたたえて、そのすごきまで黯き面を点破する一|帆の影だに見えず。
徳冨蘆花 不如帰 小説 青空文庫
秋陰の天気漫歩するによし。
断腸亭日記巻之五大正十年歳次辛酉 断腸亭日乗 青空文庫