ふふん
ふふん
感動詞
標準
pish
文例 · 用例
」「ふふん、もっともそんな気もちになって喜んでいるのもおたのしみだね。
— 吉行エイスケ 『スポールティフな娼婦』 青空文庫
「ふふん……」水島君は怒つたやうな顏に苦笑ひを浮べた。
— 南部修太郎 『ハルピンの一夜』 青空文庫
」と言いましたら、山ねこはおおようにわらって、「ふふん、まだお若いから、」と言いながら、マッチをしゅっと擦って、わざと顔をしかめて、青いけむりをふうと吐きました。
— 宮沢賢治 『どんぐりと山猫』 青空文庫
けれども、ふふん、こいつは面白い。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
アンタのお蔭で俺ゃ、野西春行を落いて来た」「ふふん。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
きっと、僕はそのいけないやつを追っぱらってしまいますから、いったいどうしたんですね」「だって、あなたがあんなにお怒りなさるんですもの」「ふふん。
— 宮沢賢治 『シグナルとシグナレス』 青空文庫
「二羽巣立をして、空へ翔けるように、波ですか、雲ですか、ここへ備えようと思って持って来たんですけれどもね、――ふふんだ、誰が、誰が……」 頸を白く、銅像に前髪をバラリと振った。
— ――(前題――楊弓) 『ピストルの使い方』 青空文庫
ふふん、こりゃにわかにあの娘が惜しくなったのだな。
— 泉鏡花 『活人形』 青空文庫
作例 · 標準
「僕が手伝ってあげようか?」「ふふん、君なんかに頼らなくても、これくらい一人でできるさ。」
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彼はライバルの作品を一瞥すると、「ふふん」と鼻を鳴らして見せた。
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「どうだ、すごいだろう」「ふふん、その程度のこと、自慢するほどでもないね。」
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標準
I see
作例 · 標準
「なるほど、つまり犯人はこのトリックを使ったのか…」「ふふん、ようやく気付いたようだな。」
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探偵は一通り現場を見渡すと、「ふふん」と呟き、何か重要な手がかりを見つけたようだった。
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「この暗号の謎が解けたぞ!」「ふふん、それで、答えはなんだい?」
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