金太郎
きんたろう
名詞頻度ランク #43123 · 青空 378 例
標準
Kintarō
文例 · 用例
○保険の金はそっくり井上金太郎氏にお渡しする事。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
軍馬の水をやる、ニイ小輩 五色旗を持つ 空、戦火、黒煙が夕立雲の様 荒れ果てた土の上の烏三羽手紙(井上金太郎 宛) 十六日の朝になってもまだいつ上陸するのか分りません。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
(井上金太郎 宛) 揚子江岸に上陸して南京入城に至る迄の一ヶ月間はまことに、はや、タイヘンなもンでした。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
協会の諸兄によろしく(七月二十三日)(井上金太郎 宛) 腹くだりで入院なぞと真とに不甲斐ない話のようですが僕としては、身体の続く限りやるだけの事はやった後でブッ倒れたのですから(入院の時軍医さんの前で文字通りヘタヘタと倒れました)俯仰天地に恥じません。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
桜間金太郎氏の演出なぞは素人眼にはスゴミが横溢しているようであるが、よく見ているとそのスゴ味は金春一流の意識的な気合い(アテ気と言っては過ぎる)から生まれたものであることが次第次第にわかって来る。
— 夢野久作 『実さんの精神分析』 青空文庫
「やあ、金時、足柄山、えらいぞ金太郎。
— 泉鏡太郎 『錢湯』 青空文庫
金太郎と云ふ芸者がひよつとこ踊でよく喝采を博した。
— 平出修 『二黒の巳』 青空文庫
能樂師、松本金太郎叔父てきは、湯どうふはもとより、何うした豆府も大のすきで、從つて家中が皆嗜んだ。
— 泉鏡太郎 『湯どうふ』 青空文庫
標準
Kintarō doll
標準
diamond-shaped apron
ウィキペディア
金太郎(きんたろう)は、坂田金時(坂田公時)(さかたのきんとき)の幼名。または、金太郎を主人公とする昔話、童話の題名である。
出典: 金太郎 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0