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無駄矢

むだや
名詞
1
標準
文例 · 用例
「よも坂本までは、あの馬を泳がせきれまい」「――どの辺で、溺れ出すか」 兵の多くは、なおまだ期しているものの如く、無駄矢も無駄弾も放たなかった。
第八分冊 新書太閤記 青空文庫
激流に溺れてゆく者は、いずれ助からぬ命、無駄矢を射るな」 関羽は兵船の上から悠々下知していた。
図南の巻 三国志 青空文庫