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抱き心地

だきごこち
名詞
1
標準
文例 · 用例
重たき琵琶の抱き心地と云う永い昼が、永きに堪えず崩れんとするを、鳴く※にうっとりと夢を支えて、清を呼べば、清は裏へでも行ったらしい。
夏目漱石 虞美人草 青空文庫
血だらけな美女の死骸の抱き心地が、この柔弱な武家の伜を、異な興奮と嫌惡に誘つたのでせう。
軍學者の妾 錢形平次捕物控 青空文庫