幻辞.com

巡邏

じゅんら
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
patrolling
文例 · 用例
その電線の経路九十二マイルの間は近辺の樹林を切り開き、また人の近づかぬように不断|巡邏している。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
銀座の市場では阿片の花が陽気に満開し、薬種屋の前では群集が巡邏に口輪を嵌めている。
Love on Drought 恋の一杯売 青空文庫
遊芸園の東隣の女子学校へ、巡邏の支那兵が昼間|闖入した。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
巡邏隊の一人として呼ばれた男だ。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
水上警察の巡邏船が来て整理をつけた。
岡本かの子 河明り 青空文庫
今朝八時、太鼓の音と共に巡邏兵風の土民の一隊が、左手の森から現れた。
中島敦 光と風と夢 青空文庫
二十日には別府晋介の大隊が川尻に到着して、其夜、鎮台の巡邏兵四五十人と衝突した。
菊池寛 田原坂合戦 青空文庫
たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。
太宰治 走れメロス 青空文庫
作例 · 標準
提灯を腰に下げた夜警の若者が、拍子木を鳴らしながら村の境界線を静かに巡邏している。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
城壁の上を兵士たちが足音を潜めて定期的に巡邏し、深夜の暗闇から迫る外敵の侵入に目を光らせている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
大勢の観光客で賑わうお祭りの会場では、トラブルを未然に防ぐために警備員が巡邏の回数を増やしていた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview