応水
おうすい
名詞
標準
文例 · 用例
将軍上洛、諸藩と共に攘夷を議するか没海五大藩を任じて夷狄掃攘に当らせるか慶喜を将軍後見職に越前春岳を政治総裁に任ずるか 幕府は第三条を奉承したから、一応水戸ブロックの幕政参与は実現したわけだが、その第一の政治は、参覲交代制緩和以下の幕政改革による藩権伸張策だった。
— 服部之総 『尊攘戦略史』 青空文庫
揚げて貰うまでに相応水を呑んだからね。
— 佐々木邦 『一年の計』 青空文庫
莫傷時事否 傷むことなかれ時事の否なるを、應水到渠成 水到りて渠成るあるべし。
— 河上肇 『閉戸閑詠』 青空文庫