ピアー
ピアー
名詞
標準
pier
文例 · 用例
この数は二、三、四、五、六のどれでも割り切れるから、一年おきの行事でも、三年に一度の万国会議でも、四年に一度のオリンピアードでも、五年六年に一度の祭礼でも六十年たてばみんな最初の歩調をとり返すのである。
— 寺田寅彦 『自由画稿』 青空文庫
サガレンでは経験されなかったらしいが、一九三〇年ごろからソヴェトでは自立劇団と少数民族劇団が年に一度モスクワで演劇オリムピアードを開いて、一年間の成果を評価しあう。
— 宮本百合子 『しかし昔にはかえらない』 青空文庫
一九三一年度に、各連邦のプロレタリア文学を網羅する文学オリムピアーダの計画が発表された。
— 宮本百合子 『ソヴェト文壇の現状』 青空文庫
この表でも分るように、例えば婦人の文盲率の最も高いトルクメン、キルギース、ウズベクでさえ、一九三〇年の夏、モスクワで演劇オリムピアードが開催された時はどうだったろう。
— 宮本百合子 『五ヵ年計画とソヴェト同盟の文化的飛躍』 青空文庫
そのゼームスが自己の認識論の立脚点をプラグマチズムと名づけたのはピアースの用語を踏襲したのであって、それまでは Radical empiricism と呼んだのである。
— 倉田百三 『愛と認識との出発』 青空文庫
六月十七日 第二芸術座 グルジア第一国立ドラマ劇場(オリムピアードに来た。
— 観劇日記(一九二九―一九三〇年) 『日記』 青空文庫
この日本のシェークスピアーは前に古人なく後に來者なき作者であつて、大阪の否、日本の誇りとすべき文壇の巨擘である。
— 長岡半太郎 『大阪といふところ』 青空文庫
オリンピアーダの愛稱である)という呼びかたが氣に喰わぬと見える。
— ドストエーフスキイ 『永遠の夫』 青空文庫
作例 · 標準
夕暮れ時、海に突き出たピアーの先端まで散歩して沈む夕日を眺めた。
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嵐の影響で、木造の古いピアーの一部が波にさらわれて崩落してしまった。
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ピアーには釣り人が並び、アジやイワシを狙って次々と竿を投げ入れている。
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