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黒住教

くろずみきょう
名詞
1
標準
Kurozumi-kyo (sect of Shinto)
文例 · 用例
なげしにかかっている額といっては、黒住教の教主の遺訓の石版と、大礼服を着ていかめしく構えた父の写真の引き延ばしとがあるばかりだった。
有島武郎 親子 青空文庫
老いたる下男は、黒住教か何かの神道信者で、毎晩、神棚の下で、祝詞を唱へてゐた。
正宗白鳥 幼少の思ひ出 青空文庫
町の黒住教の信者で、毎月のお詣りの晩には、母子二人暮の戸締りをしたあと、幼い私を連れて講社へ行つた。
西東三鬼 秋の暮 青空文庫
その前後、当時の新興宗教である黒住教の二、三代目に当る教祖を迎えたこともあった。
柳田国男 故郷七十年 青空文庫
黒住教はそのころ、西光寺野の入口に教会を建てて布教しておったが、体の悪い村人が訪れると、太陽の方を向いて深く息をすい込み、病人の患部に吹きつけるという動作をくり返した。
柳田国男 故郷七十年 青空文庫
そのとき人間の息とは臭いものであると感じ、その匂いと黒住教というものが伴って、私の心にやきつけられた。
柳田国男 故郷七十年 青空文庫
眇たる田舎の神主によってはじめられた、備前岡山の黒住教もその一つであります。
みちりやの巻 大菩薩峠 青空文庫
作例 · 標準
彼の家は代々黒住教を信仰しており、地域の祭りには欠かさず参加している。
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「そういえば、うちの近所に黒住教のお寺があったな」と友人が思い出して言った。
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黒住教の教えは、日々の生活における誠実さを重んじている。
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ウィキペディア

黒住教(くろずみきょう)は、岡山県岡山市にある今村宮の神官、黒住宗忠が1814年(文化11年)11月11日に開いた教派神道で、神道十三派の一つである。

出典: 黒住教 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0