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球根類

きゅうこんるい
名詞
1
標準
文例 · 用例
外へ向つて展かれた器關を凡て閉ぢ、まるで掘上げられた冬の球根類のやうにならうとした。
中島敦 かめれおん日記 青空文庫
そこは花を作る場所で、今年ももう球根類は植付けをすませたらしく、くろぐろと柔らかく湿気を帯びた土は、日光をたっぷりと吸って、あたかも生きて呼吸をしているかのごとくみえる。
山本周五郎 花咲かぬリラ 青空文庫