隠し絵
かくしえ
名詞
標準
文例 · 用例
そして、それが、生い繁った雑草の中に寝かされてあり、その夏草の葉蔭にとまった蛍が、無心に息づく度に、ぼーっと蒼白い仄な光りと共に、それが隠し絵のように、浮び出るのであった。
— 蘭郁二郎 『鱗粉』 青空文庫
ウィキペディア
隠し絵(かくしえ)/ダブルイメージ とは、絵の中に、よく注意して見なければわからないように工夫して、他の絵を描き込んであるもの。さがし絵ともいう。有名な絵に『嫁と義母』や『ルビンの壺』がある。
出典: 隠し絵 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0