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どかっと

どかっと異読 ドカッと・ドカっと・ドカと・どかと
副詞
1
標準
thuddingly
文例 · 用例
それでもそんな仕事のあいまに、ふっとファゼーロのことを思いだすと、胸がどかっと熱くなってもうどうしたらいいかわからなくなるのでした。
宮沢賢治 ポラーノの広場 青空文庫
アップルが開発中のものをちらりと見せる代わり、家電とコンピューターの融合という新しい波の到来を印象づける記事を、どかっと書いてくれとなったらしい。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
こんな風に地響がして、どかっと来ると、誰にだって分るだろうからな。
――生きる為に―― 山谿に生くる人々 青空文庫
しかし、法水はそう聴くと不意に立って書斎に入ったが、間もなく一抱えの書物を運んで来て、どかっと尻を据えた。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
しかしその時、観客の駭きはともかくとして、伊右衛門に扮した、山村儀右衛門が、どうしたことか、どかっと尻もちを突いた。
小栗虫太郎 人魚謎お岩殺し 青空文庫
だが、今にどかっとまとまった金がはいれば、その病気もなおるかも知れない。
豊島与志雄 神棚 青空文庫
高倉玄蔵から罵られて、自分でも不思議なほどかっとなった。
豊島与志雄 電車停留場 青空文庫
どかっと、自分の肩に重みを知った時、彼の唇と私の唇は反動的にわずかふれ合った。
久坂葉子 灰色の記憶 青空文庫
作例 · 標準
疲れて帰ってくると、ソファにどかっと座り込んでしまう。
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大きな音がして、何かが床にどかっと落ちた。
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彼はテーブルにどかっと足を乗せ、くつろいだ様子だった。
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どかっと(どかっと) — 幻辞.com