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航海長

こうかいちょう
名詞
1
標準
chief navigator
文例 · 用例
航海長小川中佐は大変な苦心だ。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫
櫓マストの上のブリッジでは、木下艦長と小川航海長と、それから造船大佐の軍服に身をかためたわが武田博士の三人が、真剣な顔をして、海図を見ている。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫
さすがは名航海長小川中佐。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫
舷梯には、航海長の小川中佐が煙草をふかしながら、迎えに出ていた。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫
航海長、僕らの水遁の術は、猿飛佐助や霧隠才蔵以上だね。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫
」 航海長の柴田少佐は心配そうだ。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫
――書き洩したが、ブランドリーは航海長に素晴しい男を見つけてくれました。
宝島 宝島 青空文庫
舵手に令する航海長の声のほかには、ただ煙突の煙のふつふつとして白く月にみなぎり、螺旋の波をかき、大いなる心臓のうつがごとく小止みなき機関の響きの艦内に満てるのみ。
徳冨蘆花 不如帰 小説 青空文庫
作例 · 標準
航海長は船の安全運航の責任者だ。
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緊急時には、航海長が適切な指示を出す。
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ベテランの航海長は、どんな海況でも冷静に対処する。
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