顔囘
かおほい
名詞
標準
文例 · 用例
」○ 囘==門人顔囘。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
――「顔囘と申すものがおりまして、大変学問が好きでありました。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
怒りをうつさない、過ちをくりかえさない、ということは、なかなか出来ることではありませんが、それが顔囘には出来たのでございます。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
顔囘亡きあとには、残念ながら、ほんとうに学問が好きだといえるほどの者はいないようでございます。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
○ この節は、一般には、「顔囘は三月(永い期間)の間その心が仁をはなれない。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
」○ 友人というのは、おそらく顔囘のことであろう。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
」○ 囘==門人顔囘(顔渕)二〇(二二五) 先師が顔淵のことをこういわれた。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
」○ これは無論顔囘の理解と実践力の秀抜さに対する讃辞である。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫