鉄道員
てつどういん
名詞
語義は準備中です。この語は青空文庫の用例から収録した新着の見出しで、現在は読み・品詞・用例のみ確定しています。
文例 · 用例
支那の巡警や、鉄道員や、税関吏は、金持をせびって余得をせしめるのが昔からの習慣となっている。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
この上は鉄道員の許諾を得、少しの間線路を通行させて貰わねばならぬ。
— 伊藤左千夫 『水害雑録』 青空文庫
隅のところには古い帽子を冠り、古い外套を身に纏い赤い毛布を敷いて、まだ十二月らしい顔付しながら、さびしそうに居眠りする鉄道員もあった。
— 島崎藤村 『千曲川のスケッチ』 青空文庫
あまり改った風なぞして鉄道員に発見されて罰金でも取られたら、それこそたいへんだからね」 私たちはまだこんな冗談など言い合ったりしていたが、やがて時間が来て青森を発車すると同時に、私たちの気持もだんだん引緊ってきた。
— 葛西善蔵 『父の葬式』 青空文庫
そこに、鉄道員岩下喜代光が待っていた、星野から、光丸をうけとった岩下は、筑豊線|飯塚行の貨物列車に、女を乗せた。
— 火野葦平 『花と龍』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
鉄道員(てつどういん、ぽっぽや) てつどういん 鉄道従事員 - 鉄道の運行に関わる職務に従事する者。駅長・駅員・乗務員(運転士・車掌)のほか、信号場・操車場・車両基地・車両工場(車両検査・改造・修繕)・設備工事(保線・建物・土木工事・信号・架線・変電所)・指令員など。 鉄道員 (1956年の映画) (Il Ferroviere) - 1956年のイタリア映画。 鉄道員 (坂口二郎の曲) - 坂口二郎の歌謡曲。1975年にCBSソニーから発売。 鉄道員 (坂本美雨の曲) - 坂本美雨の楽曲。1999年にワーナーミュージック・ジャパンから発売。映画「鉄道員 ぽっぽや」主題歌。 ぽっぽや 鉄道員 (小説) - 浅田次郎の小説。1995年発表。 鉄道員 ぽっぽや - 1999年の映画。上記の浅田次郎の小説を原作とする。降旗康男監督、高倉健主演。
出典: 鉄道員 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0